去勢手術が無事終了

黒猫銀次郎の去勢手術が無事に済みました。

掛かり付けの動物病院は男の子の去勢手術は朝7時30分に入院、翌日の午前中に退院の1泊2日で行います。

洗濯ネットに入った銀次郎は何かを察したように病院に着くまでソワソワ。

病院に着き手術にあたりいくつかの質問に答え銀次郎を預けて帰宅しました。万が一、病院から連絡が来るかもしれないので自宅で待機していましたが何事もなく次の日に退院出来ました。

迎えに行くと銀次郎は泣きわめいていました。よく声が枯れないものだと感心するほど見事な鳴き声。さらには車で帰宅途中もずっと泣きわめき、さらにゲージの中で大量のお漏らしまでしました。家についてからも拗ねっぱなしで近くに寄って来ず、お留守番していたキュウは嬉しそうに近寄ってはチョッカイをだすのですがチョッカイに乗らずに泣き喚きながらウロウロウロウロ。

今日になってやっと落ち着いたのか近づいてくるようになりました。

退院してきたらズッと抱っこして甘えさせよう！と色々想像していたのに全く予定通りにいかずガッカリです。

でも、食欲があり元気に走りまわっています。一安心。

銀次郎の抜糸は2週間後、傷口がきれいにくっついていますように。

次は久兵衛の番、チョッと身体が小さいですが年内にはできるのかな？